肩が弱くてもタッチアップを阻止できる!!

こんにちは！

フウカです！

外野手のバックホームに

遠投は必要ないんです！！

何を言っているのか

意味のわからないあなた!!

ここから先を

是非読んでみてください!!

この記事を読むことで

肩が弱いという

コンプレックスがある人も

自信を持てない人も

チームのピンチを

守るバックホームを

手に入れる事ができます！！

逆にこれを読まないことで

大事な場面で大暴投して

悩みます。

バックホームする上で

一番大切な意識は

“低くて、強いボール

を投げること”です。

遠投する意識がある選手や

肩が強い選手はノーバウンド

で投げたがります。

しかし、それはNGです。

ノーバンで投げようとすると

ボールが浮き上がります。

浮き上がったボールは

キャッチャーミット到達まで

の時間が遅くなります。 

また、高めに逸れたボールを

止めるには限界があります。

低ければ、

内野がカットできたり

キャッチャーも止めることは

可能ですよね。

必ず

低くて、強いボール

を投げ込みましょう！！

あなたがバックホームで

ランナーを刺す瞬間は

チームや監督、両親も

あなた自身も

喜びでいっぱいになります！

その瞬間のために、

是非実戦してみましょう！