試合に出てない時間で成長する!!

こんにちは!!

フウカです☆

 

「試合に出れないから

上手くなれない」

 

そんな考えも今日まで!!

 

この記事を読めば

ベンチで見ている時間でも

成長できる方法が分かる!!

 

 

逆にこれを読まないことで

試合に出ていない時間を

ムダ遣い言い訳にして

活躍するチャンスを逃します。

 

ある見方で

ライバルから一歩リード!!

 

そんなベンチでの過ごし方を

紹介していきます!!

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ある見方、

それは“イメージ”です。

 

外野の守備で

褒められる選手と

そうでない選手の

の一つは守備範囲です。

 

守備範囲を広げるためには

一歩目が非常に大切です。

 

 一歩目が速くて正確な人は

打球をイメージしています。

 

つまり、

打球を正確にイメージできる人

褒められる選手

になるのです。

 

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・バッターのスイング

 

・相手が打ちたい打球の方向

 

・バッテリーの配球

 

など、ケースに応じて

バッターが打ちそうな打球

イメージしてみてください!!

 

ベンチにいる時の方が

案外冷静で周りも良く

見えていたりします。

 

ありとあらゆる情報

を探してみて下さい!

 

イメージ実際の打球

が完璧に合うくらい

膨らませてみましょう!!

 

これが出来るようになったら

あなたは

ライバルから一歩リード

出来ます!!

 

そして、実際守備に着いたとき

来る打球が分かる状態になり、

あなたは自信を持って

プレーできます!!!

 

意外と楽しいですよ!!!

 

 

ベンチにいる時間も

どんどんレベルアップ

していきましょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンスが変わる!!必ず心掛けたいアップの方法

こんにちは!!

フウカです!

 

運動前に欠かせない

アップで心掛けたい

意識を解説していきます!

 

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今回の記事を読むことで、

試合前になんとなく

身体を動かしていた

あの時間を、、、

 

あなたが持つ力を試合で

最大限発揮するための

時間に変える事ができます!!

 

 

 

 

逆にこれを読まなかったら

 

「もう少し速く反応できれば

勝てた…

と後悔に苛まれる

ことになるでしょう。

 

この記事を最後まで読んで

実践し、あなたの力で

チームを救いましょう!!

 

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パフォーマンスを変える

アップの方法とは

ズバリ

“動的ストレッチ”です。

 

動的ストレッチは

身体を動かしながら行う

ストレッチの事をいいます。

 

運動前に心拍数血流

増加させ、体温を高め、

パフォーマンスの向上

怪我の防止を目的にしています。

 

 

筋肉関節を同時に動かし、

全身の連動性を高めたり、

筋肉の緊張を和らげる効果

も期待出来ます!!

 

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代表的なストレッチは

“ワールドグレイテスト

ストレッチ”などが

挙げられます。

 

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負けてからでは遅い!!!!

後悔する前に対処出来る!

アップから技術向上にこだわる

意識を持ちましょう!!

 

是非実践してみてください!

 

 

腰高さん必見!!ある感覚でボールと仲良くなる!!

 

こんにちは( ¨̮ )

フウカです!!

 

「腰高直したい。」

 

「だけどボール怖いし…」

 

これを読むことで

そんな悩みを持つあなたも

急激

にレベルアップします!!

 

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逆にこれを読まなければ

ボールの恐怖を

克服出来ないまま引退

という結果になります。

 

あなたのソフトボール人生

喜びで彩るため、

ここから先も必ず

読んでください!!!

 

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「ボールが怖い」のは

腰が高いからと指導される

ことがよくあります。

 

間違いではありません!

しかし、正しくもありません!

 

ボールが怖いのは、

腰が高いのが根本的な原因

なのではなく、

顔とボールが遠いからなんです。

 

「ボールと顔が近づくのが怖い」

と思いがちですが、

「ボールがよく見えていないから

怖い」

 

というパターンが

かなり多いです。

 

しかし

無理に腰を落とす必要は

ありません!

 

 

なぜなら

外野手は守備範囲が広く、

走る距離が長いですよね。

 

腰を落とすことを意識して

しまうと、

打球に到達するのが

遅れてしまいます。

 

そこで、腰を落とさなくても

目を近づける方法

伝えていきます!!

 

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どんな方法かと言いますと、

捕球姿勢に入る前に

身体ごと沈む感覚

をもつことです。

 

右利きの場合

打球に対して左足から

捕球姿勢に入ります。

 

(※基本姿勢は5記事目に

解説しています。)

 

 

左足が着くときに

身体が沈み込む感覚

で捕球姿勢を作りましょう。

 

この意識をすることで

必然的に重心が下がり

顔とボールの距離が

近くなります!!!!!

 

また、沈んだ反動があるため

スピードがつき、

勢いのあるスローイン

も身につきます!!

 

是非試して見てください!!

 

 

 

ボールを見ない練習で球際に強くなる!!

こんにちは!!

フウカです!!

 

「ボールをしっかり見ろ!!」

 

って怒られた経験。

あなたもきっとあると思います。

 

実はそれ

間違いなんです!!!!!!

 

今回はその理由と

あなたの力を発揮するための

レーニング方法を

紹介していきます!

 

これを読むことで、

あなたに正しい知識

が身につきます。

 

そして、身体の使い方を

より理解することで

の高いパフォーマンス

が手に入ります‼︎

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逆にこれを読まなかったら

身体の使い方に苦しみ

今までと同じエラー

繰り返してしまいます。

 

あなたがチームで

大活躍するため是非最後まで

読んでみて下さい!!

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ソフトボールの守備では

同じバウンドで、同じ速さで、

同じ場所に来る打球なんて

ほとんど無いですよね。

 

打球の質は毎回違って

来るものです。

 

色んな打球に対応するには

グラブを前に出したり

膝を曲げたりと、

関節を動かす必要があります。

 

その関節が動く範囲のことを

“可動域”と言います。

 

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ボールを注視する事で、

人間は

身体が固まってしまいます。

可動域が狭くなるのです

 

「あと数cm前に出れたら…」

 

ほんの一瞬の無意識な世界です。

その世界さえも、あなたには

まだまだ可能性があるのです!

 

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それでは

その可能性を実現する

レーニング方法を教えます!

 

①2人組になって下さい。

用意するのはボール1球です。

 

②2mくらいの感覚を空けて

向かい合います。

 

③1人がボールを持ち、

パートナーにトスします。

 

④パートナーはグラブの手で

ボールをとります。

 

この時にボールを見ない!!

相手の目から視線を

外さないでください!!

 

視野だけでボールを見る

レーニングです。

 

上達したらボールを散らしたり、

2球にしてみましょう!!

 

是非やってみて下さい。

意外と楽しいですよ!!

 

あなたも無意識な世界を

味方に変えて、球際に強い

選手になりましょう!

 

 

ある「工夫」で捕球率が100%に生まれ変わる!?

こんにちは!

フウカです!!

 

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「ボールとグラブがぶつかって

エラーしてしまう」

 

「グラブを引く癖が直らない」

 

「バウンドってどうやって

合わせるの???」

 

そんな悩みを抱くあなたも

見方が変われば、

バウンドを完ぺき

捉えられます!!

 

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ゴロを横から見た図です。

あなたも一度は

見た事があると思います。

 

この図で捕球しやすい順に

並べると、

の順番になります。

 

ソフトボール

ボールが大きいため、

打球の回転によって

バウンドも大きく変化します。

 

その変化にもしっかり対応し、

バウンドを合わせるために、

打球の正面から

ズレましょう!!!

 

次の画像は

打球の正面に入った時の

ボールの見え方です。

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次の画像は

少しズレた位置から見た

ボールの見え方です。

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見え方は一目瞭然ですよね。

正面から見ると距離感が

全く掴めません。

 

それに比べて、

少しズレるとバウンドが

よく見えます。

 

あなたがバウンドを

合わせられずエラーしてしまう

1つの原因は、ボールの見方

にあります!!!

 

是非意識してみてください!!

 

 

実業団選手も実戦!!準備で守備範囲は広がる!!?

こんにちは!!

フウカです!

 

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「守備範囲を広げたい!!」

そんなあなたに!!

 

 

今回は

超一流選手が実戦する

守備範囲を一気に広げる方法

を伝えていきます!!

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守備範囲を一気に広げる方法

 

それは、、、

 

イメージです。

 

人は予想していなかったり、

予想以上の事が起こると、

ビックリします。

科学的にも解明されている

人間の本能です。

 

ビックリしたその一瞬、

一歩目が遅れてしまいます。

 

「ギリギリ捕れなくて負けた」

「ギリギリ捕って勝った」

に変えるのは、では無く、

あなたの実力です!!

 

しかし、全てのパターンを

イメージするのは

難しいですよね。

 

 

では、何をイメージするの??

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まずは、

相手のバッターの特徴、

味方ピッチャーの特徴を見て

「飛んで来そうな打球」

をイメージしてみてください!!

 

最初は見ても分からないかも

知れません。

 

私も最初は、

まったく分かりませんでした。

 

イメージした方向に

全力で一歩目を切って、

失敗して、

またイメージして、失敗して、

の繰り返しでした。

 

しかし、意識して見ることで

イメージと、飛んでくる打球が

合うようになってきます!!

 

自信になったある日から

私は無敵になりました。

 

足が遅いとか、

センスが無いとか、

そんな言葉で片付けないで

ください!!

 

足が遅くても、

センスが無くても、

活躍できる!!

 

是非挑戦してみて下さい!!

 

今回はここまでです!!

 

 

腰が痛い、、、。身体のSOS見逃さないで!!

こんにちは!

フウカです!!

 

、痛めてませんか??

もしくはチームメイトに

腰痛で悩む子はいませんか??

 

そんな方に

是非読んで頂きたいです。

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「ふとした時に腰に

違和感がある。」

 

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これもれっきとした

身体のSOSです!!!

 

骨の成長や、筋肉の発達が

著しい学生は、スポーツ障害

が非常に起きやすい

身体になっています。

 

悪化すれば、

腰椎分離症椎間板ヘルニア

など重症化してしまう

ケースもよくあります。

 

しかし!予防できる

ケガでもあります。

 

健康な身体でソフトボール

専念するため、

今回はその予防策を

紹介していきます!!!

 

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腰痛の

一つの原因はお尻にあります。

 

お尻の筋肉(大臀筋)の疲労

上手く使えていないと、

腰に直接ストレスが掛かり

痛めてしまいます。

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このようにして、

お尻を伸ばしましょう。

毎日、左右30秒×2セット

 

柔軟性は

パフォーマンスアップにも

繋がります!!

 

 

ケガの離脱は勿体ない!!

毎日たったの5分!!

ケガの予防に努めましょう!!